3ヶ月待ち! [私の本棚]
キャンセルも受けますと言われたんだが必要だから取り寄せしたので無いと困るんです〜( ̄□ ̄;)!!
占いの世界が何号まで出るのかわからないのですが、バインダーは何冊あれば宜しいのやら(汗)
公式サイト見てもバインダーは何冊必要ですとかも書いてないし、占いの世界が何時まで出るのかもわからないまま集めているからちょっと不便…。
分冊百科みたいなタイプだからバインダーがいっぱいになると取り寄せしていたためまさか在庫無いとか3ヶ月待ちとか言われると思わなかったからビックリ。
どういうシステムかわかりませんが定期講読してる人の数は把握されてないのかなあ?私みたいにバインダー買う人少ないのかな?
一冊のバインダーにしまえる頁数の目安なんかも解れば良いんだけどな。
定期講読してる人が少なくてバインダーも在庫無くなるほどしか作らなかったのか…?とか色々考えてしまいました…。
せめて定期講読してる人の分は在庫あるように生産してると考えていましたが…。買い占めでもあったのか?
謎です…(;´Д`)
占いの世界 2冊組バインダー 2012年 11/14号 [分冊百科]
- 作者:
- 出版社/メーカー: アシェット・コレクションズ・ジャパン
- 発売日: 2012/11/07
- メディア: 雑誌
入院準備の色々。 [私の本棚]
お気に入りの詩の朗読CD
他にも出ているみたいなので、それも欲しい・・・・と思ってます。
中学生のときに友達が中原中也が好きだと教科書の写真で可愛い顔しているとか話していたのですが、私は萩原朔太郎が好みで高校生の時に「朔様」とよんでいました。(笑)
国語の先生に朔さまがご飯がうまく食べられないので、ぼろぼろこぼしながら食事をなさっていたとか聞いたときには百年の恋も一瞬で介護に切り替わりましたが・・・・
嗚呼、なつかしい。
ちょっと月に吠えてきます。
夢二の朗読が石田彰さんなのですが、これね。本当に素敵なんです。
ファンの方は勿論ですが、ファンでない方にも聞いて欲しい!
夢二の絵だけでなく詩も好きなので、この朗読聴いたときには、この一枚だけなのかと残念にさえ思いました。
他にもまだ夢二の詩はありますから、是非石田彰さんに他のも朗読出して欲しいです。
BGMもついていないただ声のみのシンプルな録音なのですが、それがまたいいのですよ。
珠玉の言葉に実力のある声優さんの朗読という最強のタッグ。他には何もいりません。
あとは起き上がれるようになってから、塗り絵をやってみようとクーピーと大人の塗り絵のあさきゆめみしとはいからさんが通るとヨコハマ物語の塗り絵を購入しました。
しかし。
通販で購入したのですが、届いた塗り絵を見てびっくり。
輪郭線が子供用の塗り絵みたいにはっきりしていない。
私のような視力の悪いものにはとっても見難い。
これ、本当に塗り絵なんですか・・・・?そういいたくなりました。
うっすらと陰影が出やすくなっている印刷にしてありますとか説明がしてあったのですが、それさえももう親切なのか不親切なのかさえ疑問です。
あさきゆめみしのなんて着物の柄がわからないんですよ。
輪郭線きっちりしてくれー!!
と叫びたくなります。
でもせっかく購入したので、やりたいと思います。
うまくできるかわからないけど・・・・・
本も何冊か持って行くつもりでいます。
ちょうどブックオフで和泉式部日記の注釈本が800円くらいで購入できたので、それでも持っていこうかと思ってます。
くだけた解釈が書けそうなら、ブログにあげることもできるかなと思っています。
私の場合、古典も自分で理解できなければ読んでも頭に残らないものですから、どうしても時間がかかったりしてしまうのですけど、理解できれば説明が出来るので、お勉強の時間も必要なんですよねえ・・・・・。
ここのところ忙しくて勉強してないし。
たまにはやらないとね。
私とはかけはなれた人生の経験者の和泉式部は一体どのような女性であったのかが少しは理解できるのではないかなと思います。
ブックフェアで [私の本棚]
ちょうど色々な漫画とか15冊になったから思いきって買いましたよ(笑)
ファスナーアクセサリーはギルバートがいたので欲しかった(笑)子供のギルバートは可愛い感じだったが。大きくなるとかっこ良く成長しちゃって、こういう息子欲しいわと思いましたが。タバコハヤメロ。背が伸びなくなるでしょう!
私の遺伝子では髪は黒いだろうけど、ああいう優しい子にはならないような気がする(笑)
他にも欲しい漫画とかあるのですが、読みきれないだろうしなあ(笑)
ブックフェアとかAVフェアとか交換できる景品が欲しいのが無いとかラストの方だと景品自体が無いとかで何も貰えないときあるから、景品だけじゃなくアニメイトポイントに入れてくれるとかあっても良いかなと思うんだよね。
知らないアニメとかの景品とか取り替える気分にならないし。前に残り知らないアニメのシールしかないと言われて、取り替えたけど結局欲しい人探してあげちゃいましたが。貰ってくれる人がいればいいけど、周りにヲタクな趣味の人がいないとナニコレになっちゃうし。
フェアとかあると買いたくなる方だけどね。
それにしても重たい買い物だったなあ。
こういう感じの漫画とか買いました。
PandoraHearts 8 (Gファンタジーコミックス)
- 作者: 望月 淳
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2009/03/27
- メディア: コミック
PandoraHearts 7 (Gファンタジーコミックス)
- 作者: 望月 淳
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2008/12/27
- メディア: コミック
PandoraHearts 6 (Gファンタジーコミックス)
- 作者: 望月 淳
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2008/08/27
- メディア: コミック
PandoraHearts 5 (Gファンタジーコミックス)
- 作者: 望月 淳
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2008/04/26
- メディア: コミック
Pandora Hearts 1 (Gファンタジーコミックス)
- 作者: 望月 淳
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2006/10/27
- メディア: コミック
PandoraHearts Official Guide 8.5 mine of mine
- 作者:
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2009/03/27
- メディア: コミック
Pandora Hearts 3 (Gファンタジーコミックス)
- 作者: 望月 淳
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2007/07/27
- メディア: コミック
Pandora Hearts 2 (Gファンタジーコミックス)
- 作者: 望月 淳
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2007/03/27
- メディア: コミック
銀魂-ぎんたま-公式キャラクターブック 2 (ジャンプコミックス)
- 作者: 空知 英秋
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2009/05/01
- メディア: コミック
見ていたら欲しくなって買いました。 [私の本棚]
買いに行ったら売り切れていたのですが、2号は源氏物語の特集で、本屋にダッシュして買いました。
田辺さんとの作家対談も面白く、他の作家の源氏物語の役についてもわかりやすく良い点が取り上げられていて、なかなか面白く拝読いたしました。
川端康成さんにも源氏物語の訳の仕事がオファーされていたとか、とても興味深いことも書いてあったりして、人によって目線が違うように、訳の仕方も作家さんの独特の感性で違ってくるように思うんですよね。
幻の川端訳も読んでみたかったなあ。と思います。
1号も買いたいけど、ネオロマがけっこうかさんでいるので、ちょっと我慢です。
the 寂聴 第1号 カドカワムック 62483-01 (カドカワムック 298)
- 作者: 瀬戸内 寂聴
- 出版社/メーカー: 角川学芸出版
- 発売日: 2008/12/15
- メディア: ムック
the 寂聴 第2号 カドカワムック 62483-02 (カドカワムック 299)
- 作者: 瀬戸内 寂聴
- 出版社/メーカー: 角川学芸出版
- 発売日: 2009/01/15
- メディア: ムック
買ってしまいましたよ。誘惑が・・・・・・ [私の本棚]
表紙にひかれて・・・・・。
ついつい買ってしまった・・・・。
そして、キャストが魅力的で思わず買ってしまったCD。
良く寝れそー!!(かどうかはわからないが・・・・)
今日からマ王!第3シリーズ 企画アルバム これがマのつく記念日(アニバーサリー)!?
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: JVCエンタテインメント
- 発売日: 2008/11/26
- メディア: CD
Cool-B9月号 [私の本棚]
雑誌は買わないようにしていたので、何故かしら気になる一冊を手に取り中を見たら。
あ
そ
う
さんがいた。
しかも書き下ろしSSが~
立ち読みだけでは申し訳ないので買いました。
帰宅してから、朝生さんの話を読み。なんか幸せ~。
雑誌も気をつけてないと、書き下ろしSSがでていたりするのね。見逃すところだったわ。
でも朝生さんラブラブアンテナが働いているのね。と思いましたよ。
Cool-B (クールビー) 2008年 09月号 [雑誌]
- 作者:
- 出版社/メーカー: 宙出版
- 発売日: 2008/08/04
- メディア: 雑誌
ちょいと無理しても [私の本棚]
仁義なき乙女のファンブック!朝生さんに会いたい一心で。
仁義なき乙女&恋恋三昧 完全ビジュアルファンブック (B’s LOG COLLECTION)
- 作者:
- 出版社/メーカー: エンターブレイン
- 発売日: 2008/08/27
- メディア: 大型本
描き下ろしのイラストも素敵だったし、好きな朝生さんと灰谷先生の二人のイラストもあり、大満足でした。
小説もあったりして、学生時代の朝生さんと龍さんが!
朝生さんやっぱり好きだな~とうっとりしました。
あまりにも朝生さんが好きになりすぎて、困ってしまったので他のゲームを買いましたが、まだ朝生さんに匹敵するほど好きになれる人に出会っていません。
眠るときには、特典CDの朝生さんに語りかけてもらい、ミニドラマを聞きながら寝たりしてますが。
「うなされろ」といわれても、まったくうなされてません。むしろものすごい深い眠りについてます。
二次元世界の運命の人に出逢ってしまった気がします。
しかし、朝生さんが二次元でよかった。(笑)
本棚が満腹状態 [私の本棚]
漫画入れだけでも15ケースありますが。
ネオロマにはまってから、次々リリースされてきたCDやDVDも含めて生活を侵食する勢いで増えた品々。
もうどうしたらよいのかわかりません。
BOOK・OFFに買い取りしてもらったりもしましたが、古い本は値段つかないですから、売らないでいるのですが。愛着もあるし。
前に仮面ライダーデータファイルを間違えてだぶって買いましたから、新品だったのでBOOK・OFFに持っていったら、売り物にならないから廃棄になりますといわれて、買い取りしてくれなくても、誰か買う人いないのかなと思いました。
周りで集めている人もいなかったから、廃棄でも仕方がないかなと引き取りしてもらいましたけど。
昔は古本屋さんに持っていったら、本の帯が着いているとそれだけでも買い取り金額が上がると古本屋の店主さんに教えてもらって、古本屋さんに引き取りしてもらう本は帯つけたままにしていたのですが。
帯つきでBOOK・OFFに持っていったら、BOOK・OFFでは帯捨ててましたね。
帯要らないんだ?と思いました。
それにしても、どうしようかと。
氷室冴子さん [私の本棚]
小学生のころに、コバルト文庫を読み始め、一番初めに読んだのが氷室冴子さんだった。
なぎさボーイ
多恵子ガール
北里マドンナ
も好きでよく読んでました。
勿論、なんて素敵にジャパネスクも大好きでした。
ざ・ちぇんじもさようならアルルカンもシンデレラ迷宮も大好きでした。
小学校から、高校まで私の本棚には、氷室さんのコバルト文庫がありました。
瑠璃姫がどうなるのか。続きが出るのを楽しみに待っていました。
続きが見られないのが、とても残念です。
ご冥福をお祈りします。
「さよなら、オディール。」
私、あなたのこと、忘れないわ。
優しい「夢」をありがとう。
氷室さんの作品の本の一部です。
アグネス白書〈ぱ-と2〉―青春コメディ (1982年) (集英社文庫―コバルトシリーズ)
- 作者: 氷室 冴子
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 1982/10
- メディア: 文庫
ざ・ちえんじ 後編―新釈とりかえばや物語 (3) (集英社文庫 52-K)
- 作者: 氷室 冴子
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 1983/02
- メディア: 文庫
冬のディーン夏のナタリー〈2〉 (集英社文庫―コバルトシリーズ)
- 作者: 氷室 冴子
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 1989/05
- メディア: 文庫
冬のディーン夏のナタリー〈1〉 (集英社文庫―コバルトシリーズ)
- 作者: 氷室 冴子
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 1988/12
- メディア: 文庫
ざ・ちぇんじ!〈前編〉―新釈とりかえばや物語 (1983年) (集英社文庫―コバルトシリーズ)
- 作者: 氷室 冴子
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 1983/01
- メディア: 文庫
ざ・ちぇんじ!〈後編〉―新釈とりかえばや物語 (1983年) (集英社文庫―コバルトシリーズ)
- 作者: 氷室 冴子
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 1983/02
- メディア: -
天国と繋がってる。 [私の本棚]
先日、この本を買いました。
写真集で12000円という価格にいったいどんな本なのかとも思いましたし、
未公開の写真があるにしても、ちょっと価格が高い気がしましたが、
私にとっては、特別な思い入れがある人だったので、とにかく買ってみようと思いました。
発売が一度延びてしまったのですが、待っていた甲斐がありました。
2冊の写真集、一頁ごとに見たことが無い尾崎の写真が・・・・・・・・
懐かしい気持ちと、あの頃の煮詰まったような壁にぶつかったような日常を思い出したり。
今は、あの頃のようなパワーが私にあるだろうかと思ったり、
社会人になってからの色々、家庭を持ってからの色々。
沢山のことを考えました。
写真がすべて見終わって、箱の底を見てみると、小さな布が目に入りました。
その布がパウチされた厚紙を出してみてみたら、色々な気持ちがばーっとあふれ出してきて、
涙が止まらなくなりました。
まるで、天国と繋がっているかのような感覚を覚えました。
今何故このときにこの本が私のところにあるのか。
そういうことも含めて、ストレス状態にあった自分に、本当に元気をくれる存在だったんだなと思いました。
何も語らぬ物質である布でしたが、より強いメッセージがあるようにも感じます。
心の中に、若い頃に負った火傷が、痕を残しているのかもしれませんが。
この本を出してくださった方々に、感謝の気持ちでいっぱいです。
落ち着くまで、時間がかかりましたが、やっと書けました。
昔の写真集で、こちらも、私は特に気に入っています。