マグリットの美術館 [画集]
私の好きな画家、ルネ・マグリットの作品を集めた美術館ができたらしい。
行ってみたいが場所は海外。
と
お
い
画集で我慢するだよ。
前に日本でマグリット展があった時に行きましたが。
素晴らしかった。
マグリットの絵を見ていると、精神が解放されていく気がして、非日常と現実の境目ギリギリまで脳内で旅に行かれる感覚がします。
絵画は好みがあるとは思いますが。
マグリットの作品、イカロスの少年時代を中学生の時に初めて美術の副読本で見て以来、なんて面白い世界を描く人なんだろうとしこたま感動を覚え、マグリットの作品を見ては目の前に広がる夢想空間に楽しくなりました。
昼と夜の同時に存在する作品や切り取られた風景画が絵の中にある作品もとても楽しい。
私は楽しいと思いますが、中にはふざけていると思う人もいて、鑑賞する以前に人間は好みが評価に影響を与えるんだなと知りました。
私もマグリットの絵のような人間になりたい。イカロスの少年時代の疾走感は心に爽やかな風を運んでくれます。
はがきをマグリットのものを見つけては買っていますが、イカロスの少年時代は見つからなくて、持っている画集にも出てないんで、いつかは手に入ると嬉しいんだけどな。
人には様々な人生があり、目の前に出会う影響を与える力があるものによって、知らず知らずに救われている事もある。私のブログも何かそういう力があれば良いなあ。
行ってみたいが場所は海外。
と
お
い
画集で我慢するだよ。
前に日本でマグリット展があった時に行きましたが。
素晴らしかった。
マグリットの絵を見ていると、精神が解放されていく気がして、非日常と現実の境目ギリギリまで脳内で旅に行かれる感覚がします。
絵画は好みがあるとは思いますが。
マグリットの作品、イカロスの少年時代を中学生の時に初めて美術の副読本で見て以来、なんて面白い世界を描く人なんだろうとしこたま感動を覚え、マグリットの作品を見ては目の前に広がる夢想空間に楽しくなりました。
昼と夜の同時に存在する作品や切り取られた風景画が絵の中にある作品もとても楽しい。
私は楽しいと思いますが、中にはふざけていると思う人もいて、鑑賞する以前に人間は好みが評価に影響を与えるんだなと知りました。
私もマグリットの絵のような人間になりたい。イカロスの少年時代の疾走感は心に爽やかな風を運んでくれます。
はがきをマグリットのものを見つけては買っていますが、イカロスの少年時代は見つからなくて、持っている画集にも出てないんで、いつかは手に入ると嬉しいんだけどな。
人には様々な人生があり、目の前に出会う影響を与える力があるものによって、知らず知らずに救われている事もある。私のブログも何かそういう力があれば良いなあ。
マグリット (ニューベーシック) (ニュー・ベーシック・アート・シリーズ)
- 作者: マルセル パケ
- 出版社/メーカー: タッシェン
- 発売日: 2001/05/31
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
ルネ・マグリット 〔骰子の7の目 シュルレアリスムと画家叢書〕 (シュルレアリスムと画家叢書 骰子の7の目)
- 作者: ルネ・パスロン
- 出版社/メーカー: 河出書房新社
- 発売日: 2006/05/03
- メディア: 大型本
ルネ・マグリット―1898-1967 (タッシェン・ビック・アート・シリーズ)
- 作者: ジャック・ムーリ
- 出版社/メーカー: タッシェン・ジャパン
- 発売日: 2001/01
- メディア: 大型本
ルネ・マグリット―1898-1967 (コンパクトミディ・シリーズ)
- 作者: ジャック・ムーリ
- 出版社/メーカー: タッシェン・ジャパン
- 発売日: 2005/10
- メディア: -
想像と個性の競演 モダン・アートのはじまり―ピカソ、ダリ、マグリット、シャガール、ミロ、マティスたち (名画で見る世界のくらしとできごと)
- 作者: アントニー メイソン
- 出版社/メーカー: 国土社
- 発売日: 2004/02
- メディア: 大型本
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