軽い肺炎でした。

まだ咳が収まらず、黄色の鼻水が出るし、声も鼻声のままで体がとてもだるくて仕方が無いので、再度内科へ行ってみたら、ずいぶんと風邪の状態が長いですねえ。と言われて聴診器をあてた先生があれ？って顔をして、念のためレントゲンを撮りましょう。と言うことになり、レントゲン撮影をしてみたら･････。
白くもやもやっと肺の辺りに写ってました････。
先生いわく、『軽い肺炎ですね』
貴女我慢強いですねと言われてしまって少し何もしないで休みなさいと言われたので・・・・・
仕方が無いので、二日ほどバイトをお休みして、家で休養をとっておりました。
だいぶ体も楽になってきたので、咳も収まってきました。

ちょっと無理しすぎたかなあ･････。
やはり栄養が不足しているからなのかなあ・・・・・。

口腔外科のほうでも、顎関節症の治療で痛みが少し引いているため、開口訓練を始めましょうということになって毎日痛みが出ない程度に口をあんぐりとあけています。
なんかものすごいあほ面してる気がしますが、早く良くなるようにあんぐりあけないとね。
顎が開かない状態で固まってしまったりすることもあるらしいので。
ホントにおっかない病気ですよ。
確固たる治療法が無いんですから。
野性の動物なら段々食べるものがなくなってきて、死に至る病なんでしょうけど。