金色のコルダ・横浜：古典大好き：SSブログ

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金色のコルダスタンプラリーアンコール２　 [金色のコルダ・横浜]

馬車道駅構内。

茶色を基調としたつくりの駅で、落ち着いた雰囲気と横浜の文明開化の名残を感じさせるものがあります。
エレベーターの中に、シールがはってあり、それが、「弁慶」だったのが面白かったです。
小さなことでも発見すると楽しいものです。

横浜馬車道殺人事件―宮之原警部シリーズ (双葉文庫)

作者: 木谷恭介
出版社/メーカー: 双葉社
発売日: 2005/09
メディア: 文庫

馬車道で検索したらこんな本が・・・・。殺人は・・・・汗。ネオロマとかけはなれてます・・・・。
県立歴史博物館に到着。
志水君のスタンプをぺたり。
ちょうど展覧会は広重とかだったようです。

広重と歩こう東海道五十三次 (アートセレクション)

作者: 安村敏信, 岩崎均史
出版社/メーカー: 小学館
発売日: 2000/03
メディア: 単行本（ソフトカバー）

新版・完全「東海道五十三次」ガイド (講談社+α文庫)

作者: 東海道ネットワークの会
出版社/メーカー: 講談社
発売日: 2005/08/23
メディア: 文庫

ここは前に回ったときの写真を見てください。

元町・中華街駅に到着。

ホームにて。写真を壁にデザインしてあって、すごく変わった趣向の駅で初めて見ました。
斬新ですごく面白いです。

心の駆け込み乗車もやめましょう。

いせ辰さんの看板。
せっかくなので、いせ辰さんにも立ち寄って和紙などを見ました。
店先にある祠。

江戸千代紙(いせ辰) 2008年カレンダー

作者:
出版社/メーカー: ハゴロモ
発売日: 2007/11/30
メディア: カレンダー

スタンド・江戸千代紙(いせ辰) 2008年カレンダー

作者:
出版社/メーカー: ハゴロモ
発売日: 2007/11/30
メディア: カレンダー

坂を上り、山手十番館でランチをするべく、ひたすら歩きます。
外国人墓地が一般開放されており、見学している方もいました。
ですが、私たちはお昼を食べたかったのもあり、山手十番館へ。

外にあるスタンプを押し、冬海ちゃんかわいいなあ。と思いながら、何を食べるかメニューの前で迷います。
ステーキプレート１８００円にキーメタ！

山手十番館ならではの街灯のモチーフにしたコースターやお手拭、スプーンなどにもワンポイントが。

ステーキセットがきました。
どきどきわくわく。
かぼちゃのスープは冷たいのを頼みました。
暑かったので。

パンは２種類、トマトブレッドとバターロール。
にんじんもステーキもおいしかったです。サラダが小さな容器に入っていて、
これもおしゃれな演出だなと思いました。
すごく美味しかったです。

優姉様が頼んだ食後のダージリン。

ゆっくりとした食後の時間が流れます。

お会計の紙も凝った印刷がしてあります。

ちょうどすぐ後ろの窓側の席が空いたので、うつしてみました。

一休みしたので、お土産にマドレーヌを買って、お店を出ます。
ちょうどティーテラスもとなりにあり、バラが一輪だけ綺麗にさいておりました。

優姉さんいわく、ここは、アニメで火原先輩とお茶をしていたところじゃないかと。
言われてみれば、確かに似てるかも・・・・・。

その隣には、山手資料館。

まだまだ続きます。

横浜洋館散歩―山手とベイエリアを訪ねて

作者:
出版社/メーカー: 淡交社
発売日: 2005/02
メディア: 単行本

横浜生活 No.2―港ヨコハマ暮らしセンスアップ・マガジン (2) (エイムック 1056 東京生活別冊)

作者:
出版社/メーカー: エイ出版社
発売日: 2005/06
メディア: ムック

2007-09-17 16:04 nice!(17) コメント(11)
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金色のコルダスタンプラリーアンコール　 [金色のコルダ・横浜]

遠くて横浜いかれない！っていうネオロマンサーの方もきっと多いと思います。
少しでも、一緒に回ったような感覚を味わっていただけたらなと思います。

金色のコルダ2 ビジュアルブック ~君と奏でるアンサンブル~

作者:
出版社/メーカー: 光栄
発売日: 2007/09/11
メディア: 大型本

金色のコルダ~primo passo~ エリアガイド横浜ステラMAP

作者:
出版社/メーカー: コーエー
発売日: 2007/02/27
メディア: 単行本（ソフトカバー）

春にもあったのですが、スタンプと認定証が新しくなったので、また回ってみました。
今回は、「芸術の秋を楽しむコルダの世界を堪能」的な雰囲気でゆっくりした回り方をしました。
コースを考えてくれたコルダ観光の優姉さんありがとう！

回った当日はけっこう暑い日でした。夏のように・・・・・。

１０時に横浜駅みなとみらい線改札で待ち合わせをしました。
みなとみらい線一日乗車券４５０円を購入して、新高島駅に向かいます。

新高島駅ホームにて。
マリノスタウンがあるので、横浜マリノスの旗があります。

日産F.C.横浜マリノスオフィシャル・チーム・ソング/ヨコハマ・ファイト・オン!

アーティスト: B.R.B.
出版社/メーカー: ソニーミュージックエンタテインメント
発売日: 1993/04/21
メディア: CD

サッカー部の土浦君。なんとなくマリノスファンのような気がするね。と話しながら移動。
現在私も鈴木隆行選手がマリノスにいるので、マリノス応援中！

マリノスのキャラクターもいました。

アンパンマンミュージアムがあるので、アンパンマンがご案内係を勤めてます。お疲れさまー。

それいけ!アンパンマンベストヒット’07

アーティスト: アニメ主題歌, ドリーミング, やなせたかし, 大谷和夫, 古賀稔宏, 伊倉一恵, 藤田伸三, 近藤浩章, 魚住勉, 長沢美樹, 冨永みーな
出版社/メーカー: バップ
発売日: 2006/12/21
メディア: CD

駅の構内を出て、歩いていると、

横浜ブリッツがありました。ちょうどライブの資材を搬入してました。

ジャックモール到着。
トイザラスでスタンプを押します。ぺたり。天羽さんのスタンプでした。

Lmagazine (エルマガジン) 2007年 06月号 [雑誌]

作者:
出版社/メーカー: 京阪神エルマガジン
発売日: 2007/04/25
メディア: 雑誌

それからてくてく歩いて、開発された素敵な億ションと思われる高級そうなビルを横目に、
次のスタンプを目指します。

横浜美術館の看板でございます。

横浜美術館側からみた聖地パシフィコはこんな感じです。

写真を撮りながら、美術館に近づきます。
ここは前は入館料要らなかったのですが、
今度はスタンプの設置場所が美術館の展示があるところに移動したので、入館料５００円が必要です。

せっかくなので、展示されている美術品も鑑賞して来ました。
私の好きなルネ・マグリットの作品もあるので、ずいぶん前に来たことがあるのですが、
またこられてよかったなあと思いました。

ルネ・マグリット〔骰子の7の目シュルレアリスムと画家叢書〕 (シュルレアリスムと画家叢書骰子の7の目)

作者: ルネ・パスロン
出版社/メーカー: 河出書房新社
発売日: 2006/05/03
メディア: 大型本

展示室１は日本画や日本の味わい深い陶器などを展示してありました。
私は猿が好きなので、猿の描かれた作品に感動し、
屏風に公家のおじさんと猿二匹が描いてある絵は題名覚えられなかったので
自分の中で「太郎さん次郎さん」と勝手に命名。
明治時代の浮世絵にも猿の絵があって、葉書があったら欲しい！と思いましたが、
ミュージアムショップにはありませんでした・・・・。
優姉さんは蛍の夜景のよく原画を見なくてはその味わいのわからないという一品がお気に入り。
大将は色合いや色彩の鮮やかなバーンとした作品がお気に入り。
三人三様で好みが別れました。

浮世絵明治の競馬

作者: 日高嘉継, 横田洋一
出版社/メーカー: 小学館
発売日: 1998/09
メディア: 単行本（ソフトカバー）

展示室２は・・・・・森村さんという方の作品があったのですが、私はどうも苦手な作品で、うなされそうでした。
イエス・キリストの十字架にかけられた姿をモチーフに連作のようになっていたのですが、
お人形がコラージュというのかされていたり、はたまた頭に時代劇でつかうようなかつらをかぶっている人がいたり・・・・・。現代的といえば、現代的で刺激的かつ問題定義があるのかもしれませんが・・・・・。
苦悶の表情で死体が描かれていたり。
「・・・・・・・・。」
三人とも感じたのは同じで、どうも好きになれない作品・・・・・。ということで一致。
確かこの方の作品と思われます・・・。

「美しい」ってなんだろう?―美術のすすめ (よりみちパン!セ 26)

作者: 森村泰昌
出版社/メーカー: 理論社
発売日: 2007/04
メディア: 単行本

美の教室、静聴せよ

作者: 森村泰昌
出版社/メーカー: 理論社
発売日: 2007/07
メディア: 単行本

「まあ、ええがな」のこころ

作者: 森村泰昌
出版社/メーカー: 淡交社
発売日: 2001/05
メディア: 単行本

芸術家Mのできるまで

作者: 森村泰昌
出版社/メーカー: 筑摩書房
発売日: 1998/04
メディア: 単行本

展示室３に移動。
カディンスキーの絵や、クールベの絵がありました。
西洋絵画ゾーンと、明治・大正あたりの画家さんの絵がありました。

アトリエから戸外へ―印象派の時代クールベ、モネ、ルノワール、ドガ、セザンヌ、ゴッホ、ゴーガンたち名画で見る世界のくらしとできごと

作者: アントニーメイソン
出版社/メーカー: 国土社
発売日: 2004/02
メディア: 大型本

ジョアン・ミロ

作者: ヤニスミンク
出版社/メーカー: タッシェンジャパン
発売日: 2002/10
メディア: 単行本

クールベの絵は波のしぶきとかすごく描写が正確で、
本当にその場所から風景を切り取って保存したかのようでした。

横浜美術館関連書籍

銅版画家長谷川潔作品のひみつ

作者: 横浜美術館
出版社/メーカー: 玲風書房
発売日: 2006/01
メディア: 単行本

長谷川潔の世界〈下〉渡仏後(2) (横浜美術館叢書)

作者: 猿渡紀代子
出版社/メーカー: 有隣堂
発売日: 1998/12
メディア: 単行本

I DON’T MIND,IF YOU FORGET ME.

作者: 横浜美術館, 奈良美智
出版社/メーカー: 淡交社
発売日: 2001/08
メディア: ペーパーバック

ヌード写真の展開 (横浜美術館叢書)

作者: 二階堂充, 倉石信乃, 天野太郎
出版社/メーカー: 有隣堂
発売日: 1995/12
メディア: 単行本

ジャン=マルク・ビュスタモント―Private Crossing

作者: 横浜美術館, 山口県立美術館
出版社/メーカー: Tankosha
発売日: 2002/08
メディア: ハードカバー

ポール・ジャクレー

作者: 横浜美術館
出版社/メーカー: 淡交社
発売日: 2003/05
メディア: ペーパーバック

小島烏水版画コレクション―山と文学、そして美術

作者: 横浜美術館
出版社/メーカー: 大修館書店
発売日: 2007/01
メディア: 大型本

コーニング・ガラス美術館名品選―3500年の輝き

作者: 横浜美術館学芸部
出版社/メーカー: 紫紅社
発売日: 1992/11
メディア: 大型本

長谷川潔の世界〈中〉渡仏後(1)

作者: 猿渡紀代子
出版社/メーカー: 有隣堂
発売日: 1998/09
メディア: 単行本

長谷川潔の世界〈上〉渡仏前

作者: 猿渡紀代子
出版社/メーカー: 有隣堂
発売日: 1997/08
メディア: 単行本

宮川香山と横浜真葛焼

作者: 二階堂充
出版社/メーカー: 有隣堂
発売日: 2001/06
メディア: 単行本

鏑木清方と金沢八景

作者: 八柳サエ
出版社/メーカー: 有隣堂
発売日: 2000/12/15
メディア: －

上村松園・伊東深水 (アート・ギャラリー・ジャパン 20世紀日本の美術)

作者:
出版社/メーカー: 集英社
発売日: 1986/08
メディア: －

横浜美術館では、スタンプ２つゲット。
土浦君と、冬海ちゃんでした。
展示作品を堪能した後にスタンプを押したので、作品も楽しめてとても楽しかったです。
今回は常設展示の作品を見てきたのですが、もう少ししたら、シュールレアリスムの展覧会もあるので、
マグリットの作品が沢山見られる・・・・！
また行きたいなと思いました。

2007-09-17 15:22 nice!(4) コメント(3) トラックバック(0)
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コルダスタンプラリー　 [金色のコルダ・横浜]

金色のコルダスタンプラリー、新たなスタンプになったとのことなので、
パシフィコのイベント帰りにいけるところだけ歩いていってみました。
しかし・・・・・
疲れました。
朝から並んでイベント参加してということもあるのでしょうが、睡眠が２時間というのも・・・
体力奪いますね・・・・。駄目な大人の典型。
余裕を持ってやらなきゃ。

フェスタ限定のスタンプ、リリが可愛かったです。
赤レンガのスタンプが押しにくかった。
ぷかりさん橋とか大桟橋はわりと押しやすかったです。
観覧車やパシフィコのスタンプも押しやすかったかな。
スタンプ台が乾いていると、インクがつきにくいから押しにくいのかもしれないです。
今回はゆっくりと回って、横浜を楽しみたいものです。
前の春のときはもう、回ることに気を取られ、時間との戦い、自分の体力とのせめぎあいで、
最早ゆったりとしたデート気分なんか吹っ飛んでしまうようなゆとりのないスタンプラリーでしたから・・・・。
ゲームだとまたがけっていうのもあるのかもしれませんが、現実ありえないでしょう・・・・。
と回っているときに思ってましたから・・・・。

ネオロマンスの作品のいいところは、ゆったりした気持ちになれたりとか、
恋愛だけでなく、自分以外を大切に考える時間と気持ちを与えてくれることだと思うので、
人として大事なことを日常生活でも楽しんでいけるような部分を大切にしていきたいなと思います。
ネオロマンスのイベントで仲良くなったり、ネットで同じ趣味を通して仲良くなったりした方もいますから、
そういう繋がりも大事に育てていける、そういうイベントを楽しみながら参加していきたいなと思っています。

2007-09-10 23:00 nice!(2) コメント(2) トラックバック(0)
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金色のコルダスタンプラリー　後編（山手など色々）　[金色のコルダ・横浜]

今度は山手方面へレッツゴー！とバスに乗り、
王崎先輩のスチルの場所外交官の家へ行きました。

絵になる建物だからか、写生している方が数人いらしたのが記憶に残っています。
月森君とのスチルの場所です。

せっかくなので、参加者でスチルと同じ構図で撮影。

ここには、昔懐かしい、レトロなミシンが展示されていました。

人形の家にも行ってきました。
御殿飾りのお雛様が見られました。
期間限定の展示だったようで、昔からのものでも、細工が丁寧で細かいのが良くわかりました。
日本の伝統工芸、職人さんの器用さが伝わるような展示物が多かったです。
御殿飾りはあまり見たことが無かったので、実際に見ることが出来たので嬉しかったです。

大桟橋の近くの風景です。

神奈川県立歴史博物館

ジャックモールの近くの風景です。
すっかり夜になってましたが、結婚式場だそうです。綺麗でしたから、撮影しました。

そして、朝一番に行ったベイクォーター・・・・夜に行ったら、また閉まってました。ＯＴＺ
スタンプだけでも押させて欲しい・・・・と思いましたが、
開けてくれー！！ドンドンとか出来ませんから、品の良い4人ですので、
また機会があるときにこちらに参りましょうか。ということにいたしました。（笑）
でも、認定証をいただくためには必要なスタンプはすべて回って押せましたので、
あとはオプションとなりますが。
また後日、都合がつけば回りたいなと思っています。
しかし、きつい一日でした。まだ足が痛みます。
できるだけ、景色を綺麗に写したつもりでしたが、花とかピンボケしていました・・・・・。

金色のコルダ~primo passo~キャラクターコレクション2-志水編-

アーティスト: ドラマ, 福山潤, 高木礼子, 谷山紀章, 佐藤朱, 石川英郎, 辰浦亮, 庄司宇芽香, 石川絵理, 前口渉
出版社/メーカー: アニプレックス
発売日: 2007/01/24
メディア: CD

金色のコルダ ~primo passo~ キャラクターコレクション1 火原編

アーティスト: ドラマ, 火原和樹, 森田成一, 石川絵理, 中西亮輔
出版社/メーカー: アニプレックス
発売日: 2006/12/20
メディア: CD

金色のコルダ~primo passo~ キャラクターコレクション３ -土浦編-

アーティスト: ドラマ, 伊藤健太郎, 高木礼子, 谷山紀章, 森田成一, 増田ゆき, 石川絵理, m-takeshi, 佐々倉有吾
出版社/メーカー: アニプレックス
発売日: 2007/02/21
メディア: CD

CDドラマコレクションズ金色のコルダ2~絹雲のレガート~

アーティスト: ゲーム・ミュージック
出版社/メーカー: コーエー
発売日: 2007/03/28
メディア: CD

金色のコルダ2 BGM&モノローグ集

アーティスト: ゲーム・ミュージック
出版社/メーカー: コーエー
発売日: 2007/02/07
メディア: CD

2007-03-05 18:50 nice!(4) コメント(8) トラックバック(0)
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金色のコルダスタンプラリー　前編（三渓園）　[金色のコルダ・横浜]

認定証貰えました。
まだ帰宅途中ですので、写真は後日アップ致します。
オプションまでは回りきれなかったですが、
ずっとお会いしたかったネオロマンサー仲間にも会うことができ、
一緒にまわれたのが嬉しかったです。
非常に充実した１日で改めて運動不足で体力がない自分を再認識致しました。
スタンプが綺麗に押せた場所もあれば、文字が薄れてしまったのもあり、
スタンプの綺麗な押しかたも練習せねばと思ってしまいました。

横浜の街は綺麗でした。
詳しくは後日追記します〜

でもやはり疲れました。足が痛いです。

ここから追記と写真のアップをしたいと思います。
朝一番に足を運んだベイクォーター特設スタンプ設置場所。
さっそく押せると意気揚々と出かけた4人でしたが・・・・・・・
あれ？人が誰もいない・・・・・。
切符売り場も明かりついてないし、しまってる・・・・・。
もちろん、スタンプ台はガラス越しに見えるものの、中に入れないので、押せませんでした。
早すぎた・・・・・と次の場所へ、バスを乗るため移動。目指す場所は、三渓園です。

朝早かったからか、あまり人がいなかったので、写真も落ち着いてとれました。
3日は少し、曇っていて、明るさが足りなかったので、自動修正かけて明るくしてあります。

春の七草があったので、とってみました。仏の座が名札はあったけど、咲いてませんでした。

御門。誰もいなかったので、思わず撮影。

園内に梅の花が沢山咲いていました。

鶯が、3羽梅の枝の間を飛びまわっていたのですが、1羽しか写らなかったです・・・・。

歩いてきた猫と風景が気に入り、激写してみました。
ちなみに、この茶虎猫には藪の中を爆走して逃げられました。

初音茶屋というところの、期間限定のサービス、鉄瓶で沸かしたお湯を使った麦茶。
あたたかくてとてもまろやかな風味の麦茶をいただきました。
鉄瓶から出てくる湯気や、火の焚ける臭いもこの時期しか味わえない風情あるものでした。

水仙の花は、もうそろそろ終わりです。

趣のある建物でした。

大漁地蔵というお地蔵様です。
皆様にも、何か大漁にいいことがありますように・・・・・・。

歩いていたら、ネコさんに出会いました。ちゃんとポーズしてくれました。

誰と出会う橋でしょうかね？

天満宮もありました。

園内を後にしようとしたときに、出入り口にいた黒ネコさんです。
ちょうど、外国人の子供たちが遠足か何かでチケットを購入していたようで、
ブラッキャブラッキャと英語のとてもいい発音が聞こえてきました。