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2020年4月13日 #書物占い [携帯から更新/後ほど追記]



石原 加受子 の 「しつこい怒り」が消えてなくなる本 を Amazon でチェック! https://amzn.to/2xXeA66 より

いつかこの恨みを晴らしてやろう

 たとえ小さな怒りでも、それが溜まりに溜まったまま解消できないと、メラメラと復讐心を抱きながら「このまま許されると思ったら、大間違いだぞっ」などと、怨嗟にも似た言葉を心の中で繰り返すようになるでしょう。
 けれどもそうやって、復讐的な気持ちでいても、あなたもすでに気づいているように、自分がしんどくなるだけです。
 そんな気持ちを抱くのは、それだけあなたが傷ついているからです。

#ビブリオマンシー
#ビブ活部

あんまり怒らないようにしているのですが、コロナに対しては怒りを感じております。
自粛で小さな怒りが溜まり始める時期もあるはず。
不愉快なものからはなるべく離れたり、日々に工夫が必要にもなりますが、家族となると距離が取りにくかったりもありますね。
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2020年4月12日 #書物占い [携帯から更新/後ほど追記]



神坂 恵理子 の 結婚式・二次会 友人のスピーチ―実例とポイント より
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「幼なじみ」という立場を考えると、新郎新婦の幼い頃の思い出を語るのが一番だと思われます。幼い頃の話なら、いたずらやけんかをした思い出や失敗談も、聞き手にほほえましく伝わるはずです。当時、いっしょに遊んで育った土地の情景などを、懐かしく語るのもいいかもしれません。

#ビブリオマンシー
#ビブ活部

幼なじみというと、古典でよくみたつついづつの仲という言葉を思い出します。
先日、二回ほど狐の嫁入りの雨にあいました。
こんなときですから、結婚式等人が集まる催しは出来ないでしょう。
いつか、またお祝いを出来る日がくるように、なるべく人に会わないようにしております。
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2020年4月11日 #書物占い #ビブリオマンシー [携帯から更新/後ほど追記]



土方 正志 の 新編 日本のミイラ仏をたずねて を Amazon でチェック!
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◎昔日の観音寺
 さて、お祭りだ。露店のおじいさんが懐かしげに話してくれたように、昔はずいぶんと盛大なものだったようだ。正式なお祭りは、七月八日と九月八日。六月八日にも参拝者は多かった。これは旧暦によるお祭りだ。全海さんの誕生日が六月八日だという伝承もある。このほか、毎月八日にも村のひとたちによるお参りが行われていた。

#ビブリオマンシー
#ビブ活部

昔は今のような疫病の流行や飢饉等が起きたときに、即身仏となるお坊様がいらしたようだが、並大抵の思いで出来ることではないと思う。時代と共に賑やかであった祭りが縮小していくのはさみしいものがあります。
ましてや、賑やかな祭りを知っていたなら余計に寂しいでしょう。
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2020年4月10日 #書物占い #ビブリオマンシー [携帯から更新/後ほど追記]



いがらしみきお の 癒されたい日のぼのぼの (竹書房新書)
https://amzn.to/3e5st2H より

「なに扱いって
ボクはただのラッコだから」
「そうかラッコか」

#ビブリオマンシー
#ビブ活部

もう子供じゃないと、ありのままの扱いをしてほしいと本人が思うほど、現実的には大人ではない。
子供扱いへの反発は成長の証でもある。
人によっては、いつまでも子供扱いを望む人もいるみたいだ。
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